コメント一覧 (6)

1. • 1. tron tron
   • 2020年02月27日 08:53
   • といふことで本筋のお仕事済ませてきました。「保全スレＷｉｋｉアルマナック2020」
     ２月分のデータが揃いましたので３回目の更新でひとまずファイナルアンサーです。
     保全スレｗｉｋｉアルマナック2020 - Hシーンのあるエロゲー体験版を集めるスレまとめサイト４
     https://erg.pink/%CA%DD%C1%B4%A5%B9%A5%EC%A3%F7%A3%E9%A3%EB%A3%E9%A5%A2%A5%EB%A5%DE%A5%CA%A5%C3%A5%AF2020
     　たまには即時性から取りまして。
     ＞マリンの新作ひさびさな気がする。
     昨年（2019年）は廉価版だけでマリンの新作なかったんでしたっけ。2018年以来の新作かと。
     |マリゴールド|有限会社マリゴールド|4540481XXXXXC|〒140-0013|東京都品川区南大井||
     2018/09/28 ぱいずり フィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか？」 マリン 4540481003658 うにあはと
     2020/02/28 巨乳でエッチなお姉ちゃん達が僕のチ○ポを24時間離してくれない！ マリン 4540481003979 かまた
2. • 2. tron tron
   • 2020年02月27日 08:54
   • でレス的な部分としましては。
     ＞emuだけ知らなくて、批評空間見てみたんですけど、やっぱり聞いたこと無いタイトルばかりでした…。
     まあイベントレポートはやってたし、サイン会とかにも行ったけど、エミューのゲームやってたか、
     と言われると、そうじゃないしなあ、といふ歯痒いあたりなもので。
     　まあ友人の知り合いツテで原画の甲斐くんとは主にイベントなどで親しくさせて貰ったことから
     （かつシナリオやってた門司氏がブランド解体の糸を引くように辞めたりもしたもので）思い入れは
     （不遇ブランドなのも含めて）一応あるブランドだったりするわけです。
     　むしろ女性広報になる前のクラウドアニムの広報があたしゃ「生理的に受け付けないエロゲ関係者」
     だったりしたもので。後に「目に見える地雷ソフトを量産する」アメノヌボコの代表になってる人
     ですが、触手ゲームが後天的に嫌いになったのはこの人の影響をまるまる受けたモノだよな、と。
3. • 3. tron tron
   • 2020年02月27日 08:55
   • ってつなぎでもう一つ標題はともあれ、このコメントにレスポンスを。
     ＞あとは辻村深月の「ハケンアニメ！」にも近い話が出てきます。
     これは面白かった。「本屋大賞」取れなかったことで不遇にもメディア化されてない作品になってるけど、
     すごく熱のある作品に仕上がってた。ちょうど映画の「青ブタ」観てから飛び込んだ北大の生協で
     文庫版を手にしたんだっけ。読み込んでいくとどんどん面白くなっていく作品です。
     　あと辻村深月が手がけた「ドラ」映画がそろそろテレビでかかる頃だっけ。
     （メインキャラルカ◆皆川純子［俳協］の演技一つを追うだけでも「控えめに言って最高」と言われてた
     「のび太の月面探査記」。参考ＨＰだとこのインタビューが適切か↓）
     映画ドラえもん×辻村深月さん 『小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記』刊行記念インタビュー！
     （構成／友清 哲）
     https://www.shousetsu-maru.com/doraemon/tsujimura
4. • 5. かーず
   • 2020年02月27日 17:50
   • 
     >tron tronさん
     > ＞マリンの新作ひさびさな気がする。
     > 昨年（2019年）は廉価版だけでマリンの新作なかったんでしたっけ。2018年以来の新作かと。
     あーやっぱり！　僕が数少ないレーベル買いしているところなので。解散していたら残念だなあと思っていたので新作は嬉しい。
     
     > 2018/09/28 ぱいずり フィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか？」
     
     にしても一年半も新作出さずに、フルプライスメインとはいえ、会社としてやっていけるものなのか…。
     
     ＞後に「目に見える地雷ソフトを量産する」アメノヌボコの代表になってる人ですが、触手ゲームが後天的に嫌いになったのはこの人の影響をまるまる受けたモノだよな、と。
     
     人格的に受け付けないことで、創作物の好き嫌いにまでバイアスがかかる現象はあるあるネタです（笑）
     もちろん、作品とクリエイターは別、というのは理屈で理解はしていますが、感情として受け入れがたい、みたいな。
     
     > ＞あとは辻村深月の「ハケンアニメ！」にも近い話が出てきます。
     > これは面白かった。「本屋大賞」取れなかったことで不遇にもメディア化されてない作品になってるけど、
     > すごく熱のある作品に仕上がってた。
     
     斉藤監督が「借りを返してください」って神アニメーターの並澤和奈に電話するところとか、熱かったですねー。そうそう、「本屋大賞」ノミネートだけでも注目されていたんです。これこそアニメ化してほしいのですが。
     
     > 　あと辻村深月が手がけた「ドラ」映画がそろそろテレビでかかる頃だっけ。
     
     この辻村先生は大のドラえもんファンだそうで、しかも旧ドラが好きすぎて、この映画の台本の初稿で「これ昔のドラです」って脚本会議で突っ込まれたとか。
     
     > https://www.shousetsu-maru.com/doraemon/tsujimura
     
     404ですけど、たぶんこの記事で書かれていたのかな。
     
5. • 6. tron tron
   • 2020年02月27日 21:03
   • >https://www.shousetsu-maru.com/doraemon/tsujimura
     すみません。直リンクだと「小説丸」のインタビュー記事のメインリンクから外れているらしく404対応されるみたいです。
     映画ドラえもん×辻村深月さん 『小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記』刊行記念インタビュー！
     でお手数ですが検索をかけると該当記事に辿り着けそうです。また最後の方で「ハケンアニメ！」を
     書いていて良かった旨のコメントもあるので一読して損はないかと。
6. • 7. かーず
   • 2020年02月28日 14:11
   • >tron tronさん
     > すみません。直リンクだと「小説丸」のインタビュー記事のメインリンクから外れているらしく404対応されるみたいです。
     
     読めました！ありがとうございます！
     アニメ業界で仕事することで、結果的にハケンアニメ！を当事者として実感できたというのは、嬉しい気持ちを伺えました。
     映画ドラに共通点を見出すコメントも、さすが作家ならではの言葉選びだなあと。