コメント一覧 (5)

1. • 1. 白ペンギンHILO
   • 2019年04月22日 23:15
   • 今週のレンダ
     　まぁ当時3～4歳だった潮に店内で堂々と官能小説の朗読しようとしたJCですしね、ひづる・・・w
     
     　今度はかーずさんの予想が的中しましたね、ひゅーやるぅ！(なに。)
     いただいたレスの指摘でなるほどとスゴく納得してたんですが、
     今週の本編では「ほら前にも起きた現象ですけど？」と作者から言われたみたいで、
     ホント意識させない部分でしれっと伏線まいては回収してくるなぁと感心したりも。
     
     いちおう過去エピソードということで出るかと思ってた慎平の両親も早速顔出ししましたね。
     でも仕事から推察するに・・・調査で何か知って影に殺された疑惑が浮上してない？
     ハイネとの邂逅も最終的にはバッドエンド確定ですが、何がどうして3巻のあの場面に繋がることやら。
     
     追記
     　いつまでも名無しのごんべじゃなんなのでぼちぼちHN名乗らせてもらいますね
     
     追記２
     　今週ののんべれけ、ひのがいいこと言ってるのに同じコマで脚がぷるっぷるしてるトコでもうダメだったw
2. • 2. tron tron
   • 2019年04月23日 00:15
   • ひとまず21日書き込んでレスも貰ったので、ふんふんと【4月22日のニュースまとめ】は
     流そう、と思ったのですが、J-oさんと会話する以前、そして今は亡き富貴堂の跡地に立つ
     札幌パルコがパルコブックセンター（ＰＢＣ）を備えていた頃サイン会でお逢いした
     氷室冴子との間くらいに、とあるゲームショーで逢った人の話題が。
     
     ＞★『#君の名は。』新海誠を信じぬいた男～コミックス・ウェーブ・フィルム代表 川口典孝氏インタビュー～(境治)
     といふことで、minoriのデータ関連がやけに保全スレでも充実してたのは、ひとえにこの人（川口典孝氏）に
     対するリスペクトが強かったからです。
     >伊藤忠とADKの出資で98年にコミックス・ウェーブができて、ぼくは伊藤忠から出向で働いてました。
     といふことで、その前夜くらいに伊藤忠の社員時代に逢っていました。ちょうどその頃伊藤忠商事は
     シンキングラビットの「倉庫番」をコンシューマのゲームで紹介してリリースする時期で、そこで
     営業していたのが川口さんでした。その頃の私は「エヴァンゲリオン」のファイリングノートを
     持ちながら各事務所毎の声優リストとその詳細、みたいなものを作成している時期でおたささなんか
     よりも川口氏に遭った方がすごくインパクトが強い、そんな人でした（「エヴァのファイル持ってる人」
     って認識をしてくれてたのがすごく好印象だった）。新海誠監督とドサ廻りしてて「ほしのこえ」前後で
     札幌のシアターキノなんかにも来てるんだ、と伝え聞いたのは数年後で、実は遭えたのはその一度だけ
     だったけど、すごく「こんな人がいるんだ」って感じで影ながらアシストしようと思いminoriの
     データ関連を充実させていた、そんな記憶があります。
3. • 3. かーず
   • 2019年04月23日 17:26
   • >>白ペンギンHILOさん
     いつもTwitterでいいねいただいてあざっす！
     
     今回の予想、当たって嬉しいですｗ
     死んだ時、近くにいる人の記憶が見えることもある、ってのも新情報として出てきましたね。
     慎平の両親については、ハイネ絡みで真相に近づきすぎて消されたこともありえますねー。
     ＞のんべれけ
     ああっ、よく見ると震えてるｗ
     細かいところにネタ仕込む方なんですよね、こないだRTしたんですけど、河童の後ろに10円玉が飛んでて、銅→英語でカッパー→河童のダジャレとか、芸コマすぎる。
4. • 4. かーず
   • 2019年04月23日 17:31
   • >>tron tronさん
     僕は氷室冴子信者なので、サイン会まじで羨ましいっす。もうお会いできないのでなおさら…。
     
     川口典孝氏、インタビュー読んで、すげー熱意のある方だとおもったんですが、まさにそのとおりの方だったんですね、面識がおありになっていたとは。
     新海誠監督とドサ廻りで北海道まで足を運ぶ、その行動力とか情熱が素晴らしい。
     
     ＞シンキングラビットの「倉庫番」
     めちゃくちゃ懐かしい、そうとう昔っすねー。ちなみに僕も数年前におたっきぃ佐々木さんにお会いしたときも、相当インパクト大きかったですｗ
     
     
5. • 5. tron tron
   • 2019年04月24日 00:33
   • >>かーずさん
     >僕は氷室冴子信者なので、サイン会まじで羨ましいっす。もうお会いできないのでなおさら…。
     とのことなので、少しこのあたりの補足を。
     　もともと札幌に戻ってきて、市内の古本屋探しをしていた時期があり、そうした店の半数
     くらいはエロゲの中古販売（ないしはエロゲ雑誌の中古販売）もしていたことから、
     そうしたエロゲを置いてある店探しを始めたのが運のツキ、流れ流れて現在の「保全スレの者」となる
     ワケですけど、その古本屋を廻る動機の大きな一つが「氷室冴子のコバルト文庫をあまねく探す」だったワケで。
     勿論その成果はかなり覿面だったので、ひとまず参考にこちらを探り当ててみましたが。
     恋する女たち　カバーデザイン - sheep01210's blog
     http://sheep01210.hatenablog.com/entry/2014/04/15/103254
     ＞映画公開は６１年なので、在庫のカバーをかけかえて販売されたものだろうか。
     とギモンになっている部分があるけれど。
     その旧版を探り当ててサイン会でその本にサインを貰った話はかつて書き込んでたこちらに
     エピソードとして記してあります、といふことで。
     恋する女たち/氷室冴子/集英社コバルト文庫 - SSMGの人の日記
     https://megyumi.hatenadiary.org/entry/20080129/p2
     >　以下、氷室センセ本人の弁によると……。
     >「すっごくセンスの悪い、キモチワルイ表紙が上がってきたので（映画化も決まったことのついでに）
     >斉藤由貴が腕組みしている表紙になった」のだそうで。