Flash
★ 『 トナリでキミがっ! 』デモムービー 「この世の真実、ちょっと知る」[ちーむどらむすこ](以下(・∀・)イイ・アクセス)
かーずSPかーずの収録現場にお邪魔しちゃったよ#マリーナ編という記事も上がっておりまして、井上麻里奈さんのアフレコ現場をレポしています・・・・・・楽しかったなぁ。
デジタル
★9.3時間持続はミニノートで最長、 アスースの新Eee PCは買いだ!
★XPやVistaを極限まで軽くする! 19のチューニングテク :教えて君.net(明日は明日の風が吹く)
★Windows 7製品候補版、日本での一般向けダウンロードは5月7日開始 ~ ネット経由のメディアストリーミング機能が追加(独り言以外の何か)
ゲーム
★ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに(まなめはうす)
アニメ
★イヴの時間act04:NAMELESS、配信開始
★最近のアニメ – 先日のフレッシュプリキュアが大変良かった(また君か。@d.hatena)
★アニソンがアニメ人気”だけ”で売れるだなんて、とんでもない(恋路まであと1kmでは届かない)
★『戦国BASARA』本田忠勝の発進シーンなどガンダム00で比較(enusta.org)
漫画
★平野耕太待望の新連載!「ドリフターズ」がヤングキングアワーズに登場!! (マンガ☆ライフ)
小説
★ライトノベルが読みたいっ 第十二回 “弱い”主人公が奮闘するライトノベルとは?
芸能
★「怪しげな場所に俺を呼ぶな!」――田代まさし氏、「非モテSNS」オフ会に降臨((・∀・)イイ・アクセス)
声優
★『バー銀座パノラマ』(桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」Powered by アメブロ)
★夏子と千和のツンピリラヂヲ 第二十七回 桑谷さんがかーずラジオでのマックスファクトリー社長さんゲスト回のことに触れています(27分頃)
萌え
★ストライクウィッチーズ壁紙(虹壁紙をブチ撒けろ!)
★ヲタ向け萌え米に続き、“腐女子向けのイケメン米”が登場!(まなめはうす)
2ch
★高田純次「ただいま雛見沢村に来ております」 (Temporary Feeling)
ネタ
★ライブドアに入社したばかりの私が驚いたこと(まなめはうす)
動物
サイト
★ニュースサイトたん4コマ第27回『空耳』(明日は明日の風が吹く)
タレコミ
★同人コミュニティポータルサイト:いってみ!
紹介
ROOM NO.1301 #11 彼女はファンタスティック! (富士見ミステリー文庫)
一ヶ月前ですが読了~。正直、すれっからしの自分が恋愛小説をここまで面白いと思ったのは最近では記憶にない。ラノベでぬるいラブコメに浸かってると、こういう「恋愛」小説は新鮮ですわ。さすがに周りで複数の人が僕に勧めるだけのことはあって、シリーズ完結ってことでネタバレは書けないけど最後までずーっと楽しめた。お試しでROOM NO.1301―おとなりさんはアーティスティック!? (富士見ミステリー文庫)からどうぞ。
電撃G’smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2009年 06月号 [雑誌]
おお、『俺の妹』漫画が地味子改め麻奈実編に突入してる。桐乃もそうだけど、いけだ先生の描く等身低いデフォルメキャラ可愛いっすね。『ぷちいも』とかいってスピンアウトしてくんないかな。
あとついに原作ファン待望!
桐乃といっしょにエロゲやって蹴られるシーンが初ビジュアル化!(笑)
そしてフィギュア化だそうですよ。展開早いなぁ~、こちらも楽しみ。
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そういえば当サイト、2001年4月スタートだったので満8年になります。いつも見に来てくださってありがとうございます。
もう再三ですけどうちのサイトは元々エロゲのセーブデータのバックアップ倉庫だったんですが、毎日見に来てくれる人がいるとわかって、でも何も更新していないんじゃあ申し訳ない、じゃあ僕がネットで見つけてきた面白いネタを紹介するので、一緒に楽しんでくれたら良いな、という気持ちでニュースサイトまがいのことをやってきたんですね。
Flash紹介のきっかけも「マルチのガイドライン」(もうググっても出てこない・・・・・・うさぎ軍団さんはどこへ)という『ToHeart』のマルチネタFlashに感銘を受けて「これすげー! みんなも観てみて~、面白いよね、これ」というノリでした。
その時も今もそのコンセプトは変わらず、ネットで見つけた面白い情報・ネタをみんなと一緒に楽しむというポジティブなサイトにしているつもりです。最近はなんちゃってライター的なこともしていますがこれも同じスタンスで、インタビューなんかは僕の好きな作品やクリエイターさんへのリスペクトで企画を編集さんに打診して、最近は『現代資格文化研究3』の若木民喜先生や鼻そうめんPインタビューは自己採点も高く、伏見つかさ先生なんて新刊毎にインタビューしているってどんだけ愛してるんだよって感じです。
以下余談で特に深い意味はありませんが、駄目なものを駄目と言うよりも良いものを良い!と褒めた方がみんな幸せになって自分も楽しいです。だからそんな僕に「世相を斬る」というコンセプトでやっても良い結果は生まれません。もちろん間違ったことにNoと言うのは大事ですが、それは僕の役目じゃないだろうと。この辺を見誤ることをせず、これからもどんどん楽しい作品をみんなと一緒に共有していきたいですね。今語れるのはここまでです。特に深い意味はありません。