🐟️【リンク修正済み】泥臭さのある淡水魚は日本では好まれにくく、食べて減らすが難しい→中国での臭み消しの調理法が興味深い

■更新日2025年05月28日12時

★ピックアップ

★泥臭さのある淡水魚は日本では好まれにくく、食べて減らすが難しい→中国での臭み消しの調理法が興味深い「そういう効果もあるのか」 – Togetter

＞TikTokとかでザリガニ食べる動画見ると美味そうなんですよ。チリや各種香辛料と一緒に大量に茹でて大量に食べる。

＞中国の動画を見てると、湯通しならぬ「油通し」で臭い抜いてるんだよね、淡水生物。

マンガ

★僕の心のヤバイやつ【最新話無料】・Karte.169 僕はホームステイする

二次創作でありそうな公式の展開

ゲーム

★任天堂、Nintendo Switch 2などの転売に徹底対策。メルカリ・Yahoo!・楽天との連携で

今後もプレステやMS陣営の新ハードも含めて、同じ対応してほしいっすね。
関連⏩Nintendo Switch 2、Yahoo!オークションとYahoo!フリマではなんと「出品禁止」に。当面の間は出品自体が規約違反に

★【ドラクエ1＆2リメイク】先行プレイで新要素を多数確認。『DQI』ではちいさなメダル、『DQII』では王家の証が。HD-2D版『ドラゴンクエストI＆II』の進化はグラフィックや音楽だけじゃない

2025年10月30日に発売が決定しましたので、Amazonでも予約開始。

ドラゴンクエストI＆II 【Amazon.co.jp限定特典】旅人のたしなみセット-コード配信 – Switch

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★タイトルも絵柄もアウトにしか見えないゲーム「パイレーツアニメクエストワンボーイの冒険と島のピース」をみて任天堂の審査が心配になる、なおワンガールもある模様 – Togetter

言葉通りの海賊版。生成AIで描いたんだろうなぁ……。
⏩パイレーツアニメクエストワンボーイの冒険と島のピース | My Nintendo Store（マイニンテンドーストア）

対談

★『メディアミックスの悪魔井上伸一郎のおたく文化史』刊行記念イベントレポート永野護らが語る、1980年代おたくの思い出

＞今回のトークイベントは2部制になっており、第1部には井上伸一郎氏に加えて、数々のアニメを手掛けてきたデザイナーの永野護氏と声優・歌手の川村万梨阿氏が登場。
＞第2部では、井上氏のほか星海社の太田克史氏とゲーム雑誌『コンプティーク』の元編集長としても知られる佐藤辰男氏、弊誌編集長の平信一、評論家の宇野常寛氏が登壇し、「KADOKAWAとサブカルチャー」をテーマにトークが行われた。

こんなイベントあったんだ、小学生でコンプティークの洗礼を受けた身としては行きたかったなあ。

メディアミックスの悪魔井上伸一郎のおたく文化史 (星海社 e-SHINSHO)

￥1,634

『少年エース』『ニュータイプ』の創刊を手がけ、編集者として『ファイブスター物語』等の数々の名作と歩み、角川歴彦とともにKADOKAWA経営統合までを成功に導いたKADOKAWAの「屋台骨」を支えた男の「おたく一代記」！マンガ・アニメ・映画・文芸……あらゆるジャンルを股に掛けて、新たなメディアミックスの技法を切り拓いてきた稀代の編集者・井上伸一郎。

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★「1番大切なのはAIに負けないこと」――ゲーム「東方」最新作でAIを使った理由は？ ZUNさんが明かす

＞モノを作ることをAIに委ねてしまうことは、もちろんAIに負けてる。だけどAIを否定すること、AIを嫌いだからと拒否することも、AIに負けてる