🍜「味仙は5兄弟で経営してて、兄弟ごとに味が違う」人気の高い長女の経営する『矢場味仙』の東京進出が決まる「何その料理マンガみたいな設定」

■更新日2025年05月05日12時

★ピックアップ

★「味仙は5兄弟で経営してて兄弟ごとに味が違う」人気の高い長女の経営する『矢場味仙』の東京進出が決まる「何その料理漫画みたいな設定」 – Togetter

シルエット笑った、公式が作ってるのかｗ

飲食

★もちづきさんのコラボコーラ、1L8,640円でなんで？と思いきや希釈用原液→3055kcalという狂気の容量 – Togetter

コミックスがまだ2巻しか出てないのに、企業案件が次々に決まるという稀有な例。
通販サイト⏩禁断のドカ呑みクラフトコーラ「ドカ・コーラ」が発売決定！

★1930年代の大恐慌時代にアメリカで流行っていた節約料理"モック・アップルパイ"が「糖質と糖質」のみですごい – Togetter

マンガ

★「月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選」なんて誰も興味ないよ？ – 村村

人に歴史あり、雑誌にも歴史あり。
名物編集長たちの経歴が面白かったです

アニメ

★「ガンダムジークアクス」、地上波の“抱き合わせ放送”を謝罪「録画が不便」などの声相次ぐ

謝罪はするが、変えるつもりはないという。
私も毎週、録画データから前半部分を編集削除していて、本当に面倒……。
真偽はわかりませんが「24時過ぎにスタートする番組はスポンサーが払う広告費が減額されるので、これは0時29分開始のアニメではなく23時59分から始まる番組の一部ですよと言い張ってる」という言説も見かけました。

ゲーム

★『ときめきメモリアル』リマスター版レビュー・感想・評価:当時と変わらない遊び心地。相変わらず藤崎さんは一緒に帰ってくれない

★「Nintendo Switch 2」の“ない”6月5日を迎えたときのために――。なくても楽しく過ごせるあれやこれやを考えてみた

★堀井雄二氏、「『クロノトリガー』“リメイク版”情報をうっかり発言した」と勢いよく誤報道される。ぜんぜん言ってないのに

翻訳のミス

★任天堂、周辺機器会社Genkiを相手に訴訟を起こす。正式発表前に“Nintendo Switch 2を称する模型”を勝手に展示し混乱を招いたメーカー

同人

★コミケ御殿の話をするなら90年代末にあった税務署によるサークル絨毯爆撃の話もしたほうがいい…実際赤字サークルだらけだった話 – Togetter

＞（＾ω＾）昔は大手サークルの利益が凄くて税務署がやってきた、という昔話をするんだったら、セットでちゃんと
＞( ´△｀) 税務署はさぞ儲かってるだろうと踏んでいたが、現実は脱税どころかほとんどのサークルが黒字ですらなかった、という結果も書いといてくれんかな

コスプレ

★『ストリートファイター』ダルシムのコスプレをしていたら、「なんとかして手足伸びんかな」と言われたのでなんとかしてみた→「発想の勝利」「次はヨガファイヤですね」 – Togetter

価値観

★TWICEのメンバーが4億の不動産を購入したニュースに金欠学生ファン「自分のためにお金使おう…」と目が覚める→「身の丈に合った推し活」をめぐり意見さまざま – Togetter

魔法から醒める瞬間は人それぞれ。推し活はほどよい距離感で。

★二次元から見える中国親子世代の断絶、そしてコスプレ委託｜上海在住のえいちゃん

＞親世代（1970〜80年代生まれ）は、成績至上主義・管理型教育のもとで育っています。
＞一方で、現在のZ世代の若者たちは、趣味や個性の尊重、心の幸福を重視する価値観を持っています。この断絶が、今回の炎上において激しく表面化しました。

社会

★「見たことない色のパスポートが発行された」海外旅行中、盗難に遭ったのでパスポートを発行したところ、“紫のパスポート”に… 特別な理由で至急必要な人にのみ発給されるパスポートが話題 – Togetter

デジタル

★Windows11 24H2、自動で行われるストレージ暗号化に注意を

＞暗号化の状態は「プライバシーとセキュリティ」→「デバイスの暗号化」に移動し、「デバイスの暗号化」または「BitLockerドライブ暗号化」から確認することができる。

今回からHomeエディションでも対象に入るそうです。
うちのwindows11もいつの間にか24H2にされていたんですが、管理者でログインしても「デバイスの暗号化」メニューそのものが出てこない。ん～しばらく様子見。

ビジネス

★都内で「トルコ人以外のケバブ屋」がじわり増えている。その理由を日本在住31年・中野の人気店を営む”バングラデシュ人店長”に聞いた

★インドパビリオンの進捗にインド駐在ビジネスマンの悲哀と苦労を見出さずにいられない経験者たち「身に覚えしかない流れ」 – Togetter

★衝撃の書、飯田一史「町の本屋はいかにしてつぶれてきたか知られざる戦後書店抗争史」｜野猿（やえん）

＞2週間以上かかっていた書籍注文を、われわれが首都圏物流拠点再配置で5日程度に縮めた努力を、Amazonが朝受けた受注をその日のうちに無料で届けるAmazon Primeを体験した時は『いったいわれわれの努力って何だったのだろう？』と愕然とした。

取次のキャリア28年の人も唸る内容の書籍のようです。

町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 (平凡社新書 1079)

￥1,188

かつて本屋は「帰り道にふらっと寄る」場所だった。だが、いつのまにか町から本屋の姿はなくなり、「わざわざ行く」場所になってしまっている。いったいいつから、どのようにして、本屋は消えていったのか？本書では、出版社・取次・書店をめぐる取引関係、定価販売といった出版流通の基本構造を整理した上で、戦後の書店が歩んだ闘争の歴史をテーマごとにたどる。公正取引委員会との攻防、郊外型複合書店からモール内大型書店への移り変わり、鉄道会社系書店の登場、図書館での新刊書籍の貸出、ネット書店の台頭――。

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★Amazonで商品が届かなかったので問い合わせたら大変な事になっていた「配送員が破損しておりました」 – Togetter

自動翻訳の海外スタッフだから汗