荒川弘「百姓貴族(7) 」発売記念で、4巻までが半額、5巻が30%オフの値引きになりました。
(昨日の新刊記事で紹介が抜けておりました、申し訳ありません)
荒川弘先生のデビュー前。朝焼けに畑で収穫しがてら、その足で同人誌即売会に向かったとか、農業で下半身が鍛えられていたからお産で看護師に驚かれたとか、実話エピソードが面白いのでぜひ。
その他、
・「悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?」無料&値引
・双葉文庫が100円セール
も合わせて紹介
¥524
マンガ家になる前は北海道で七年間、農業に従事していた荒川弘。今巻も、進路の決め方や農筋について、牛だけにウマがあわない牛社会のいじめ問題、平成バブルと農家、歴代の犬などバラエティに富んだネタがいっぱい! さらになんと、荒川家を揺るがす重大な決断が……!?
1巻が無料、2巻と3巻が440円の値引きです(紙の値段が約700円)
¥440
悪役を演じ切り、追放される気満々で学園に入学したカーディナル。しかし、一向に乙女ゲームのシナリオが始まる気配はなく、まだまだ青春を満喫中♪無敵の転生令嬢、悪役なのにうっかり落ちてしまったのは・・・恋!? ついに動き始めた、それぞれの恋愛模様も見逃せない
先月もやっていましたワンコイン。今回は復活かな?
※2ページ目以降には官能小説もあります(というか全体の半分近くあるっぽい?)ので、閲覧は自己責任でお願いします
情報元: 電書コミックリサーチさん
¥100
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。
¥100
ある朝目覚めた小説家の俺は、「昨日」の記憶がないことに気づく。どうやら俺は一日ごとに記憶がリセットされ、新しいことを覚えられないという症状を抱えているらしい。5万字を越える書きかけが、パソコンの中には残されており――。
■その他、開催中のセールはこちら:開催中のKindleセールまとめ
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