かーずSP

「坂本龍馬 脱藩の地」として知られる峠にある龍馬像、近づいてみたらモヤモヤが止まらない「トリックアートかな?」「経費削減」

★ピックアップ

「坂本龍馬 脱藩の地」として知られる峠にある龍馬像、近づいてみたらモヤモヤが止まらない「経費削減www」 – Togetter

高知県の財源に切なさを感じる。あと二枚目の角度がおてぃむてぃむに見えちゃうという、情報量の多さ

アニメ

田中靖規のSFサスペンス「サマータイムレンダ」のTVアニメが2022年に放送決定!

このキービジュ、期待がぐっと上がる。どうせなら夏にやってほしかった感じもしますが笑

【数土直志の「月刊アニメビジネス」】ライバルになるか?変わる中国産アニメ事情
中国では全話納品して検閲になったので、日中同時配信ができなくなったそうです。
アニメ業界の不安要素と、希望を冷静に分析されている記事。

マンガ

仕事を辞めた26歳女性の、たぬきときつねと共に過ごす人生の夏休みを描いたヒューマンドラマ『たぬきときつねと里暮らし』くみちょう【おすすめ漫画】|コミスペ!

たぬきときつねと里暮らし 1

¥627

くみちょう

ブラック会社で身を粉にして働いていた泰葉は、会社を辞め、祖母の実家がある秩父の片隅の田舎町、落葉町へと引っ越した。人生ノープランのまま、しばらくのんびり田舎での生活を満喫しようとする泰葉は、2人の不思議な少女・ももといちに出会う。彼女達にはとある秘密があって…!?

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サウナしか俺を救わん – 電気街 / 【読み切り】サウナしか俺を救わん
サウナは宗教

マンガセール

今やってる新着セールで、一番オススメのがこちら。

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芸能

小さい頃、勝俣州和と柳沢慎吾が同一人物だと思っていて、2人が同時に映った時怖すぎてテレビをあまり見なくなった時期がある – Togetter

飲食

「目がおかしくなりそうなぐらいアザラシの最中作っています」 まんまるでコロコロな「アザラシ最中」がずっと眺めていたくなるかわいさ

kawaii

コメダ珈琲で肉だくバーガーを注文したうえで、店員さんの提案がヘビー級だった→「二郎系喫茶店」「断る勇気が必要」 – Togetter

たびたび話題になるボリューミーなコメダ、ちゃんと黒字なんだろうか

スマホで鍵をサクッと開けて漕ぎ出せる! 快適すぎる自転車用スマートロック【家電レビュー】

電池切れ、サビによる故障など、気になるところはあるけど便利そう。3980円
【ダメ絶対】ゴリゴリな鍵穴にクレ556を噴射したら大変なことに…!?「鍵交換で2万弱かかった」「5万円の痛い出費」 – Togetter
僕もこれ、鍵屋に言われました。
AA:鍵穴専用潤滑剤
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「外出するときに家の鍵や水道を何度も確認してしまう」←鍵や水道を写真で撮影すれば不安が解消されるかもしれない – Togetter
今日は偶然にも、鍵の話が3つ揃いました。

科学

海苔(のり)を消化できるのは日本人だけという論文を読んでみた|柞刈湯葉 Yuba Isukari|note

>意外にも人体は、微生物レベルでごく限定的ではあるが、食べたものの能力を吸収するカービィじみた能力を持っているらしい

今日のバズり記事。まだ不明瞭な点が多いんですが、「日本の海藻メーカーの社員は一般の日本人よりも海藻を消化する細菌が多い」とか、大腸はカービィというパワーワード。
謎に満ちていて好奇心がくすぐられる、海苔と腸内細菌の話

海藻メーカーの社員の腸内には、「海藻好き」な腸内細菌がいっぱい存在していた!

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ネット

Googleの本気度がすごい! オリンピック開催にあわせた7種のスポーツミニゲームとアニメがDoodleで公開
ずっと遊んじゃうねこれ……時間泥棒。

音声SNSのClubhouseが招待なしに誰でも使えるように、新ロゴも導入

ずっと過疎ってたんですが、昨日は人が増えていましたね
右下の紙飛行機アイコンでメッセージも送れるようになっていたりと、だんだん便利にはなってきています

事件

WEB特集 蛇口はなぜ消えた? 追いかけた先には…

公共施設の蛇口が盗まれる事件が多発。その背景には、蛇口に含まれる“銅”が高騰しているという記事。その裏にコロナ禍があり、中国経済がありと、風が吹けば桶屋が儲かるみたいな図式
褒められたことじゃないんですが、給付金詐欺とかと同じく、悪党のほうが機を見るに敏ですね。

最後の記者紹介
>大学時代は野球部でピッチャー。かつてはボール 今は蛇口を追いかける

仕事

【書評】たった一つの改善で30点から70点取れるようになる『変える技術、考える技術』が素晴らしい。

変える技術、考える技術

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高松 智史

数多くのセンスあふれる先輩(のちに師匠たち)との「距離」をつめることに成功し、彼らから「考え方」「働き方」のような社会人としての基礎だけでなく、人生のなかで本当に大事なこと、すべてを学ばせてもらった。

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「コミュ障だから事務やりたい」と考えるオタクが多いけど実は事務ほどオタクに向いていない仕事はないという話「事務なめんなし」 – Togetter

「就活サボってるけど、おれの事を本気で心配している人が近所のおじさんしかいない」←「わかる」「新卒カードは大切」「人生どうにかなる」など様々な意見が – Togetter
昔ほど新卒カードが重要な時代でもないのですが、新卒は初任給が高いことが多い。
何事も経験ということでどこかに新卒で入って、給料もらいながら社会の常識と仕組みを学んで、向いてる仕事に転職するのがいいんじゃないかな
前に紹介した記事にもありましたが、「高給取りの共通点は、最初の上司が優秀だった」ことに尽きると。就職はガチャ。

ドイツでは病気に有休を使わない。休んだ間も給料が出て、有休も減らない→そもそも病気で有給使わなきゃいけない日本がおかしい説 – Togetter
今日の人気まとめなんですけど、出羽守(海外の習慣や事柄を引き合いにして、日本のことを貶すような言動を取りがちな人のこと)ではなく、諸外国こんな感じ……?
でもその国でも一部の話だったり、日本でも大企業から零細まで福利厚生はピンキリですし、どこまで受け取っていいか悩みますが。
とはいえ、病気で休むことに後ろめたくなる空気感は、社会変革していきたいですね。

学び、自己啓発

他人の成功に焦る人が実は「とても幸せ」な理由

続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編

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Jam, 名越康文(監修)

孤独を感じすぎず、不安な気持ちと上手に付き合う68の考え方。ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』待望の続編!人間関係、仕事、将来、SNS、コロナ…先が読めない今の時代、不安な気持ちがちょっとラクになる「考え方」のヒント。

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ゲーム

Netflixが「ゲーム事業」へ本格参入、株主向けの文書で表明。会員は追加の支払いなくゲームの利用が可能でモバイル向けのゲーム配信に注力する意向も明らかに
ケンタッキーのゲーム機とか、異業種が次々に参入している感。
こちらはゲーム配信=プラットフォームを提供するってことかな?Amazonもゲーム配信やってますけど、あまり目立ってませんよね。

ビジネス

クレジットカード会社の手数料 実態調査へ 公正取引委員会
お店からカード会社に支払う手数料の話。これまで非公開でなーなーだったところにメスが入る。

小説

「ああいう小説は処女でないと書けないんでしょ」少女小説の旗手・氷室冴子が立ち向かったもの(嵯峨 景子)

新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)

¥1,925 (中古品)

氷室 冴子

あなた、やっぱり処女なんでしょ──。「少女小説家」は嘲笑された。『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』ほかベストセラーを多数送り出し、セクハラという言葉が世間に登場し始めた頃、「いっぱし」の年齢・三十歳を越えた著者。女としてただ社会に在るだけで四方八方から襲い来る違和感を、まっすぐに、そして鮮やかに描いた不朽のエッセイが満を持して復刊!

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海外

ファーウェイの天才少年が開発をした自律走行する自転車。一人で4ヶ月で開発 – 中華IT最新事情

取り上げるの2回目ですが、頭が良い人はどこにでもいますね。

コラム

伝わりすぎる、伝えすぎる、このネットという場所について – シロクマの屑籠
ネットに書いた表現は、かつて一部にだけ伝わっていた。
だが時代とともに飛距離が上がって、政府や、海の向こうにも届いてしまう話。
論点はもう一つあって、そちらのほうが重要だと僕は考えています

>紙媒体の世界と比較して、このネットという媒体はあまりにも伝え過ぎてしまうと同時に、あまりも違ったかたちで伝わってしまってやしないだろうか。
>だいたい正確に伝わるならまだマシだが、どう伝わるかわかったのものではないのに遠くまで伝わるから手に負えない。

そう。正しい情報ならまだしも、間違った解釈、誤読されて拡散されてしまう問題が根深いと感じています。

・昔はPCを持つ・閲覧できる一部の人達だけで、ある程度のリテラシーが保証されていた
・スマホになって、ほとんどの人間が読むようになり、しかも電車や信号待ちの合間とか、スキマ時間に消費される=集中力が欠けた状態でテキストに触れるので、誤読率が上がった

例えば最近だと「ルックバック – 藤本タツキ 」の評がNoteやSNSに大量に上がってますが、そこまで間違った解釈をどうやったらできるの!?って驚く物言いもチラホラ。
「作品の解釈は、受けとった読者の感想がすべて」が昔は通用しましたが、今はもう、その主張は通らないんじゃないかと。

告知(R18)

本日のCGまとめはこちらです。アダルトな内容なのでご注意ください。

動物

コーギー「この○だ! この○から声が聞こえる」 見事なモノボケを披露(?)するワンコにジワジワくる

キツネ「すやぁ……」馬「なぜそこで」 馬場に遊びにきた野生のキツネ、リラックスし過ぎな姿に馬困惑

うちの猫

巡回サイト・情報元ネットサーフィン見聞記きんどうキンセリ、など。

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