珍しいことに、週刊少年マガジンの書影がない状態です（0時の時点）。他にもASUKAなど一部の雑誌にNoImageが散見されるので、Amazon側の不都合かもしれません。
■下旬の単行本ラッシュの中でも、ちょうどエアスポットに入ったのか、コミックスは少年向けがバーズコミックスのみ。女性向けがあすかコミックスDXやBLだけで、非常に少ないです。
その代わり、昨日が講談社とカドカワ（MF系）を中心に、大量に出ていますのでお見逃しなく。
→【Kindle23日の新刊】「GIANT KILLING 55」「ハコヅメ 13」「ガールズ＆パンツァー リボンの武者 14」「対ありでした。 ～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～ 1」
■一般書籍の方は、郷ひろみの月刊「ゲーテ」の連載を収録した「黄金の60代」が刊行。
それと「スマホひとつで暮らしたい」の著者による二冊目、「ミニマリスト スマホの中を片付ける」が配信開始です。
週刊少年マガジン 2020年30号[2020年6月24日発売]
和久井健, 安田剛士, 宮島礼吏, 氏家ト全,
￥300
【巻頭カラー】 TVアニメ化決定＆ティザービジュアルを大公開！！［東京卍リベンジャーズ］【Cカラー】ミリカが帰ってくれない！直也の策とは！？！！［カノジョも彼女］『デスラバ』『FAIRYTAIL』『ダイヤのA』（第1部）が再連載掲載中！
週刊少年サンデー 2020年30号(2020年6月24日発売) [雑誌]
週刊少年サンデー編集部(著)
￥339
スポーツも、美少女も、熱いバトルも！！
毎週水曜日を楽しくする漫画雑誌
「週刊少年サンデー」電子版！2020年30号配信！！
奴隷商人しか選択肢がないですよ？ 3 ～ハーレム？なにそれおいしいの？～
ごまし, カラユミ, neropaso
￥693
天才的な魔術と剣術の才能を持ちながらも、目立たず生きるため、錚々たる称号を選ぶことなく、泣く泣く【奴隷商人】となった少年・ゼオリス。猫耳褐色美女のナーシャと、わがままな幼馴染のリーゼとファムに振り回される毎日を送っていたある日、依頼のために訪れた森で、“義賊”の頭領を務める美少女と出会い――！？ 「小説家になろう」で大人気のハーレム冒険ファンタジー、第3巻！！
悪役令嬢、庶民に堕ちる 1
おひたし熱郎, 緋月紫砲, 切符
￥715
ある日突然殺されてしまったサラリーマン。目が覚めるとなぜか名家のワガママ自己中令嬢・如月琴音になってしまっていた——！ 誰からも好かれず実家からも勘当された令嬢の人生を引き継ぎ、これからは普通の日常を送ることを決意する。…が、元の琴音のせいでそうそう普通の生活を送れるわけもなく…!? 「小説家になろう」発、元悪役令嬢(中身・男)のドタバタ庶民ライフコミカライズ！
グランドジャンプ むちゃ 2020年7月号
グランドジャンプ編集部
￥460
王道を往くラインナップ！ 「GJ」増刊「グランドジャンプ むちゃ」電子版、2020年7月号、紙と同時に配信！／表紙は、TVアニメ制作進行中の超本格次世代SFマンガ!! 日本復興のシンボル「アメノミハシラ」で、EX-ARM「No.25」争奪戦、開幕。美波復活の鍵を握るその能力は!? 『EX-ARM EXA エクスアームエクサ』（画・古味慎也 作・HiRock）／巻頭カラーは、GJ本誌で『不倫食堂』を連載中の艶絵師が描く特別読切！
帰ってきた！ミステリアス解決部 上 (あすかコミックスDX)
朔坂 みん
￥682
学内の不思議な事を解決する部「ミステリアス解決部」。でも彼らの毎日の悩みは、変態女(部外者)・鈴木の「萌え」とセクハラ！？爆笑必至の日常コメディー、コミックス未収録56ページ分を掲載した上巻！※本作品は2013年発売の『我ら祭華高校 ミステリアス解決部』を再編集し、更に未収録原稿（上下巻あわせて累計29話（計288ページ）分）を追加し電子書籍化したものです。
帰ってきた！ミステリアス解決部 下 (あすかコミックスDX)
朔坂 みん
￥682
変態女、鈴木の暴走が止まらない！？夏合宿で全裸になったり、文化祭でコスプレしたり、彼らの活動はますますミステリアスに…。コミックス化されなかった24話分がここに降臨！抱腹絶倒の下巻を見逃すな！※本作品は2013年発売の『我ら祭華高校 ミステリアス解決部』を再編集し、更に未収録原稿（上下巻あわせて累計29話（計288ページ）分）を追加し電子書籍化したものです。
■一般
ミニマリスト スマホの中を片付ける
飯島彩香
￥1,540
アプリでぐちゃぐちゃなスマホじゃ、あなたの暮らしは散らかったまま！ スマホを効率よく使いこなすと、人生が変わります。夢が叶います。読みながらすぐ出来る51の活用術、教えます。スマホで情報を取りに行ける人とそうでない人とでは、数年後に大きな差が生まれます。その情報格差は、やがて貧富の差にもなっていくのではないでしょうか。
黄金の60代
郷ひろみ
￥1,485
僕は大器晩成だ、と信じてやってきた。ずいぶん前から60代を人生最高の時期と考え、あれこれ準備を整えてきた。だから、僕の成功は60代から始まる。周囲からスターと崇められ、特別視されているが、その裏には隠された郷ひろみの生き様があった。そんな郷ひろみの習慣やこだわりをはじめ、両親や友人、歌に対する思いなどを自身で綴った月刊「ゲーテ」の連載を収録。
情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記 (文春文庫)
堀 栄三(著)
￥99
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
「粗にして野だが卑ではない」石田禮助の生涯 (文春文庫)
城山 三郎(著)
￥199
三井物産に35年間在職し、華々しい業績をあげた後、78歳で財界人から初めて国鉄総裁になった“ヤング・ソルジャー”──自らを山猿（マンキー）と称し、欧米流の経営手腕を発揮した高齢のビジネスマンは、誰もが敬遠した不遇のポストにあえて飛び込む。問題の山積する国鉄の改革を通し、明治人の一徹さと30年に及ぶ海外生活で培われた合理主義から“卑ではない”ほんものの人間の堂々たる人生を、著者は克明な取材と温かな視線で描いた。ベストセラー作品を電子書籍化。
ＡＩ時代の労働の哲学 (講談社選書メチエ)
稲葉振一郎(著)
￥499
この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか？」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より ＊ＡＩ（人工知能）が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。馬車は自動車になり、工場はオートメーション化される。技術(テクノロジー)は、いつの時代も仕事を変えるのです。では、ＡＩのインパクトは、これまでの機械化と同じなのか、決定的に違うものなのか。「労働」概念自体から振り返り、資本主義そのものへの影響まで射程に入れて検討します。
情報元きんどうさんから
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