Flash
★かーずSPかーずの…収録現場にお邪魔するハズだったのに…。(ちーむどらむすこ)
デジタル
★ソニー社員に聞きました。「購入した自社製品が予定より早く壊れてがっかりしたことがありますか?」(まなめはうす)
ゲーム
★エリスさんコラム・第1回目 「パーティーキャッスル」エリスさんコラム・第1回目 ~ 関連:エリスさんご紹介!
★何故「おいつかれた」ではなく「まわりこまれた」なのか(不倒城)
ギャルゲ
★KONAMI、PSP「ハヤテのごとく! ナイトメアパラダイス」武装神姫ナギ フィギュア付き(ねたミシュラン ★義理チョコでさえ貰えないであろう)
漫画
★やまあき道屯『エロヒム』『エナジィ』インタビュー(MouRa|Youtube, 動画|CloseUP WebMovies)
Web漫画
萌え
★抱き枕新作:[一騎当千]呂蒙子明 抱き枕/[鉄のラインバレル]レイチェル 抱き枕 抱き枕専門ニュースサイトとかやったら流行るんじゃないかと思うんだけどどうかな。リリース情報だけじゃなくて、使用感のレポとかも掲載するポータルサイト。
画像
ネタ
★「せんとくん」初のオフィシャルショップ 奈良市に開店(無駄な領域リサイクル)
その他
サイト
★個人ニュースサイト界隈で最も「情報元」になっているサイトTop30 なぜかさらしる氏とセットで語られる僕のサイト。そして結果こそプロレスみたいな形に。サイト歴の長さが反映されてますよね。
★個人ニュースサイトKKG+1の2008年統計データ – ここにいるだれか みんなしてKKGを解体してる。僕たちの中身までみちゃらめぇ。モモブロは桃井さんがブログを始めたから。アスキーは、インタビューされたのをきっかけに直でTOPを巡回経路に入れたから(今までが誰がが補足した物を孫ニュースとして拾っていた)、GilCrowsさんんも声優ウォッチさんも減ったのは更新が止まったからという単純な理由。
★Half Moon Diary | その「距離が近づいた感」は自己満足に過ぎない
戯れ言
昨日はPCがブルーバックになって更新できませんでした。SSDでも不良セクタあるのね。そういやUSBメモリでもfound000とか嫌なファイルが隠し属性で出てきたことあったなぁ。
感想
★ドラマCD「コープスパーティーブラッドカバー」一般販売開始!(チームグリグリ公式サイト)
『コープスパーティーブラッドカバー』をこないだプレイして震え上がったんですが、そのドラマCDが出たんで聴いてみました。僕にとっては天神小学校での恐怖体験はつい最近であって、それを追体験させられてもう、トラウマになりそう。
冒頭から釘宮さん演じる篠崎あゆみの怪談話からスタート、上江洲誠さん脚本だけあって、ゲームのストーリーに準じた大マジホラードラマになってて上手いです、原作のどこが怖いかの勘所をしっかり表現できている。極限状態になって冷静さを失うあゆみと、いらだちを隠せない岸沼(中村悠一さん)の掛け合いとか、釘宮さんの過呼吸の演技など聴き所は多い。あの怖いストーリーを上江洲さんがブラッシュアップして、その脚本を杉田智和さん、下野紘さん、佐藤利奈さん、中村悠一さんら一流声優陣で固めているので、完成度高いです。詳しくはアニメイトTV Webにて視聴可能。ラジオパートは、本当に怪談話が終わった後の和気藹々感がそのまま出ていてぐっじょぶ。これって狙った構成?
もっと熱く語ろうとしたら、SHAK@IJINのひさぎさんがすでに語っていた。先を越されたー!
★Amazon:お父さんは年下 2 (バンブー・コミックス)
読了。あー癒された-。年明け以降、『コープスパーティー』でぎゃーとか、『うみねこ」でうぼあーとか、ゲームの『デビルサバイバー』で『余命0日』とか、アニメの『黒神』で幼女をマウントでボコボコとか、死とか殺という単語がわんさか出てくる作品を多めに窃取してきた。
暴力や死ってのはストーリーでは即効薬になるけど、その分耐性もつきやすくて、ちょっとやそっとでは動じなくなってしまう。そんな精神が鈍くなった状態で、あれだけビビったんだから『コープスパーティー』が凄い作品ってことの証明になってるんですが。
でもそればかりで最近僕は殺伐としまくっていた。そんな時にこの一冊で非常に和んだ。
女子大生の中川ナオ(二十歳)の母親(37歳)が再婚。それが白金 絹という18歳のショタだったという、それなんてエロゲ的なシチュですが、背伸びをして頑張る絹と、「認めない!」といいつつも優しさが隠しきれないナオ萌える。
ナオの友人の千代子が絹に惚れてたりして、ドロドロになりかねない人間関係をほのぼのに仕上げている北条晶先生の持ち味がたっぷり楽しめた。
金田朋子さんが、甘い物と辛い物を交互に食べると幸せっておっしゃってましたけど、僕も漫画とかアニメを観る時、こういう癒し系とアクションものを交互に楽しむのが、長く作品を楽しむこつなのかもしれないと思った。
関連:「お父さんは年下v」.web
作者さんサイト:北条晶のつらつら(そしてたまに絵)日記 – livedoor Blog(ブログ)
レビュー:新ジャンル『年下お父さん』!? -お父さんは年下1巻 | MOON CHRONICLE