アフタヌーンコミックスややまんがタイムコミックスの単行本が発売されています。
「good！アフタヌーン」本誌には、『甘々と稲妻』の雨隠ギド氏の新連載『おとなりに銀河』がスタート。
小説は「異世界居酒屋「のぶ」 六杯目 」が紙と電子の同時発売です。宝島社もようやく電子書籍に前向きになってくれた…。
おしかけツインテール 5巻
高津ケイタ
￥594
居候生活、丸2年。こんな同居してみたい。高校2年生の冬から春をむかえる花梨ちゃんと八重さん母娘。なんの気なしにこの家でゆったり過ごす年末年始は気がつけば今年で最後かも？ 俊郎さんにも思うところがあるようで……。ますます家族に近づく三人が心地よい第5巻。
能力 主人公補正（1）
鬼頭莫宏, 当麻(その他)
￥660
平凡な人生を愛する高校生・加藤凡（ぼん）は登校途中に猫たちに襲われていた妖精エックスを助けお礼に「能力 主人公補正」を与えられる。能力者の容姿や才能、環境を物語の主人公らしく面白おかしく改変していくこの力のせいで加藤は顔が変わってちょっとイケメンになる。勉強が苦手になった代わりに運動が出来るようになり女子にちやほやされる自分に戸惑う。「能力 主人公補正イイネ」妖精エックスが耳元でささやく。
CONTINUE Vol.64
コンティニュー編集部
￥1,210
2020年3月発売『CONTINUE』Vol.64の表紙＆第1特集は『ゾンビランドサガ』!! 2018年の第一期終了後も高まる人気を受けて決定した2020年3月8日（日）幕張メッセ単独公演!! だかしかし!! 突然のライブ自粛に直面した“彼女”たちは何を思う――!? そして、いまこそ史上最大の“リベンジ”に向けて動き出した『ゾンビランドサガ』の現在（いま）に密着!! 全力でエールを送る全35ページ大特集!! We Shall Be REVENGED!!!!!
■アフタヌーンコミックス
サメガール（1）
雪本愁二
￥660
巨大海洋生物が街を襲うようになった時代。平凡な男子高校生・海月夏蔵は転校生の深田一花が巨大海洋生物から人間を守るサメガールだということを知る。しかし彼女、実は相当な怖がりで恐怖心を抱きながら街の人々のために戦っていたのだ。それを知った夏蔵は彼女を守ることを誓う！
ON AIR’S（1）
嘉村田逸名
￥660
超ビンボーな女子高生・橘千代子、通称チョコちゃんは父親が1千万の借金をしてしまった。さらに自宅が雨漏りしてしまい住む場所も失ってしまった。クラスの友達からライブ配信アプリが儲かると聞き、よくわからないままライブ配信を始めてみるも大失敗してしまう。そこに現れたクラスメイトの金城萌香から一緒に配信をやろうと持ちかけられて、ライブ配信を始めてみるとみるみるうちにフォロワーが増えてトップライバーへの道を駆け抜ける！
■まんがタイムコミックス
ケムリが目にしみる 2巻
飯田ヨネ
￥660
葉山かすみは27歳のOL。日々のもやもやを煙草で解消していた。その姿を見られた同僚・牧村に刺激を受け、変わろうと試みるが、しっくりこない自分がいた。でも周囲の人間も変わらない現実にもやもやしているのに気付いたかすみは…。ケムリが風に任せて変化するように、人生も流れに任せて変わってもいい…。答えが見つからない女性に贈るストーリー完結巻。
ちっちゃい彼女先輩が可愛すぎる。
あきばるいき
￥792
ミニマム先輩×ヌクメン後輩、身長差いちゃかわラブコメ！ 不動産会社に就職した新人の高瀬くん。ちょっとキツめの職場で出会った先輩はめちゃくちゃちっこ可愛かった!? いろいろあって付き合いはじめた二人ですが、まだまだなれない様子……！ 『ちっちゃい先輩が可愛すぎる。』の続編が、ストーリー作品になってボリュームアップ！ 前作を読んだことがなくても楽しめる、先輩後輩ピュアキュン物語。
おとぼけ部長代理 2巻
植田まさし
￥660
何事にも首を突っ込むフットワークの軽さが持ち味のお父さん。思春期の娘・こずえの恋愛にヤキモキしたり、息子のヒロシに父親の威厳を見せようとしたり子供の成長にあたふたしながらも笑いの道をまっしぐらの愛すべき姿にご注目！
■雑誌
good！アフタヌーン 2020年5号 [2020年4月7日発売] [雑誌]
泉光(著), 桜井画門(著), 桑原太矩(著), 草香去来(著), 灯まりも(著), 嘉村田逸名(著), 櫓刃鉄火(著), TNSK(著), めごちも(著), 水薙竜(著), 雪本愁二(著), 真冬麻里(著), 大庭直仁(著), 井上堅二(著), 吉岡公威(著), 鬼頭莫宏(著), 当麻(著), 若宮ひろあき(著), 雨隠ギド(著), LEN[A-7](著), 端野洋子(著), 佐倉旬(著), アフタヌーン編集部(編集)
￥700
『甘々と稲妻』完結から待望の帰還！ 雨隠ギド氏の新連載『おとなりに銀河』（雨隠ギド）が『good!アフタヌーン2020年5号の表紙を飾ります。「契約」から始まる婚約ラブコメが開幕です！ もうひとつの新連載は『ラブスコア』（LEN[A-7]）。初音ミク公式イラストなど、イラストレーターとしても活躍中新進気鋭が描く、近未来ラブストーリー！ さらにとがった愛を描く超新星、『目をあけてねれるよ』（佐倉旬）が四季賞新人戦にて掲載です！
■宝島社文庫
異世界居酒屋「のぶ」 六杯目
蝉川夏哉
￥673
WOWOWにて実写ドラマ化決定!シリーズ累計300万部突破の大人気異世界グルメファンタジー第6弾! 古都の季節も移ろい、冬がやってきていた。新たな運河を海まで通す計画が進む中、侯爵家の当主となったアルヌも、古都がより良くなるように邁進している。そんなアルヌには婚約者がいる。〈凍てつく島〉と呼ばれる北方の国にいる〈銀の虹〉の髪を持つ乙女なのだが、その地方では古くから、男が女を攫うようにして結婚をする「掠奪婚」の風習が残っていた。アルヌはこの結婚、一体どうするのか。
■一般
ポジメンタル 悩みを夢に、困難を感動に変える思考法
増田 真一
￥1,400
ポジティブシンキングは生まれもった才能ではない。いまからでも身につけられる技術だ。モヤモヤした日常から新しい人生への扉を拓くための一冊。苦しんだ人ほど夢をつかめるから。あと必要なのは一歩を踏み出す勇気だけ。「コンプレックス」「ネガティブ」「屈辱」を無敵の武器にする、ホームレスから這い上がったカリスマ講演家が伝授する究極の成功法。
打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)
米原万里(著)
￥199
「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」。2006年に逝った著者が、がんと闘いつつ力をふり絞って執筆した「私の読書日記」（週刊文春連載）に加え、1995年から2005年まで10年間の全書評を収録した最初で最後の書評集。ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家として56年の生涯を走り抜けた米原万里を知るには必読の一冊。この本には、彼女の才気とユーモアが詰まっています。
大人のＡＤＨＤ ――もっとも身近な発達障害 (ちくま新書)
岩波明(著)
￥299
今まで「ＡＤＨＤ（注意欠如多動性障害）」は、一般的に子供の「病気」とみなされてきた。しかし近年、ＡＤＨＤと診断される大人が急増している。その数は成人の約３％（クラスに１人！）にも及ぶ。本書は、最近とみに注目されるようになってきた「大人のＡＤＨＤ」について、専門医が解説する一冊である。ＡＤＨＤとは何か、特有の症状はどんなものか、ＡＳＤ（自閉症スペクトラム障害）との相違点は何か、どんな治療法があるのか。この不思議な「疾患」について知るための、決定版といえる一冊である。
臨死体験（上） (文春文庫)
立花 隆(著)
￥299
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会――死の床から奇跡的に甦った人々が、異口同音に語る不思議なイメージ体験。その光景は、本当に「死後の世界」の一端なのだろうか。
情報元きんどうさんから
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