🍽️スシローに週3で通う人が『ハンバーグ寿司がびっくりドンキーと同じ味がする』事に気付く→同意見がぞくぞく

■更新日2025年11月10日12時

★ピックアップ

★スシローに週3で通う人、個人的No1メニューを決めている中で『ハンバーグ寿司がびっくりドンキーと同じ味がする』事に気付く「私はずっと前から知っていた」 – Togetter

同意見が多数なんで、近い味がするんでしょうね。
「びっくりドンキー」よりもスシローの方が店舗数が多いんで、ハンバーグ食べたくなったらスシロー行くのもアリですな……！

飲食

★マックの注文端末でメニューに価格が表示されてなくて困る話…モバイルオーダーでは見れるのに店舗だとなぜ見れないのか疑問だし、UIが問題と感じる人も – Togetter

マンガ

★月刊少年マガジン読み切り作品 | 【青春月刊少年マガジン第16弾！】 / マガポケ | 少年マガジン公式無料漫画アプリ

川原正敏さんが経験した、若手の頃の苦いエピソード。
やらかし編集者のやらかしっぷりが強烈で、ここで筆を折ってたら『修羅の門』は生まれなかったんだな……。

アニメ

★おままごとをするジャイアンを”男のくせに”とからかうドラえもんの発言が配慮により改変され「ノンデリじゃないドラえもんは解釈不一致すぎる」と一部で論争が巻き起こる – Togetter

ドラえもんは未来から来てるのに、令和の日本よりも価値観が古いｗ

小説

★人間の性欲の処理が愛玩動物に移行した社会を描き出す、村田沙耶香によるディストピアSFの傑作──『世界99』

胸糞悪いが傑作という評価です。

【合本版】世界99 (集英社文芸単行本)

￥4,840 +獲得予定pt:
+144 pt (3%)

村田沙耶香

この世はすべて、世界に媚びるための祭り。性格のない人間・如月空子。彼女の特技は、〈呼応〉と〈トレース〉を駆使し、コミュニティごとにふさわしい人格を作りあげること。「安全」と「楽ちん」だけを指標にキャラクターを使い分け、日々を生き延びてきた。空子の生きる世界には、ピョコルンがいる。ふわふわの白い毛、つぶらな黒い目、甘い鳴き声、どこをとってもかわいい生き物。当初はペットに過ぎない存在だったが、やがて技術が進み、ピョコルンがとある能力を備えたことで、世の中は様相を変え始める。私たち、ピョコルンに、全部捨てられるようになりましたよね。性欲を。出産を。育児を。介護を。人生の時間を食いつぶす、あらゆる雑務を。14年前、「リセット」を経験した人類は混乱の最中にあった。しかしラロ口りン人の考えた「人間リサイクルシステム」がうまく機能し、やがて社会は再生を迎える。そして49歳になった空子は「クリーンな人」として、美しく優しい世界を生きている。生まれ育った街「クリーン・タウン」の実家に戻り、同級生の白藤遥とその娘・波とともに。ようやく訪れた穏やかな社会の中心には、さらなる変貌を遂げたピョコルンがいた。都合の良い「道具」・ピョコルンを生み出した果てに、人類が到った極地とは――。

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グッズ

★「常温で10年間保管していたチョコが見るも無惨な姿に…」→チョコよりも10年間常温保存していた投稿主にリプ欄戦慄、さらに衝撃の一言「やはり型を取って食品サンプル化しておいて良かった」 – Togetter

人をかたどった物体は、首が壊れやすいという学び