これから夏にかけて、マシンを冷やしたいっ!
新マシンが完成してご満悦のかーずですが、問題点がありました。CPUがリテールファンなのですが、真夏でもないのに45℃をマークします。HDDも、触れないほど熱くなってる御様子。
マジヤバいッス
CPUはslot1のリテール品なので、ファンを外すにはコツがいる・・・というか慣れてない人間は壊してしまう可能性大だという事で見送り。ケース内の冷却に力を注ぐ事にします。
最近のケースはみな横がスライドして開くようになっていますが、普段、増設だのジャンパを変えるだのといった時に開くのは、正面から見て左側ですよね。しかしながらウチの部屋はエアコンの冷気が右側から吹いてくるので、今回は普段開かない、右側の板を外す事にします。
さて右側を開けると、マザボを固定している金属の基盤(シャーシ)に、丁度8cmファンに最適な穴が二つありました。しかも都合の良い事に、HDDが収まっている3.5chベイのすぐ横、ここにファンを固定すれば直にHDDの側面に風を送り込める事ができそうです。
まずはノンブランドの8cmファン(正方形型)、クレバリーで800円相当のを取りつけます。元々ファンを取り付けるための穴じゃないので、ネジが一箇所しか刺さりません。仕方がないので残りの三箇所を(紐入り)ガムテープで支えます。見栄えが最悪です。ファンが派手に飛び出ているのでフタも締まりません。長年使っていると、内部にホコリが溜まりそうなのが心配ですが、早速取り付け後、起動。
長時間使用していてもHDDはほんのり熱を持つ程度になりました。しかも、風を当てている右側面ではなく、左側面で、です。取り付け前は、30分も起動していると、熱くて触れないほどになっていた事を考えると実に効果的な結果です。しかも、CPUの温度も39℃にっ!一気にケースの内部も空冷が上手くいったようです。
さらに後日、今度はDELTA製の超高速回転ファン(8cm)をさらに購入(1800円)。回転数は4000回転と並みのファンの倍程度です。
それを、取り付けたファンのすぐ下の穴に取り付けます。ネジ穴がひとつもないので、四方をガムテープでベタベタと。さらに上部のファンと接する面にもガムテープで輪を作って両面状態にして取り付けます。
結果
HDDは、駆動してても動かしてない状態とほぼ同じ。全然熱を持たなくなりましたっ!!
当然、風を当てている右側とは逆の左側の話です。
CPUの温度・・・36℃!さらに三度下がりましたっ!
こうやって長々書いてしまいましたが、実は一文で済みます。
右側のガワを外し、ファンを二つ付けたら冷えた。
右サイド開きっぱなし・はみ出したファン・ガムテープなど見栄えはかなり悪くなりましたが、実用性はかなり高い今回の工作。皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
#そうそう、動いているファンのプロペラはマジで凶器です、取り扱いには気をつけてください。指にかすっただけで激痛走りました(T_T)
2001・06・17