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2年ぶりに自作マシンを組んだよ〜
その三 環境構築その他

会社帰りに秋葉へ寄って8cmファンを三つ買う。CPUにはリテールファンしかついてないため、しばらく起動していると45℃とか平気でマークします。おいおい(^^;
リテールのためファンが外せないので、気休めでしょうがとりあえずケース内の空調を気を使った結果です。前から吸気・後ろに排気x2を、タコ糸で頑丈に縛り付ける・・・うう、ケースが重たくてやりづらい。最初のケースだけの時点でやっていれば楽勝だったのに、とちょっと反省。

さて、明日は仕事がお休みです。徹夜覚悟で残りを全部終らせる覚悟でいきます。HDDも無事に認識、先代のマザボ「BH-6」では、PCIの穴という穴に突っ込まれてヒィヒィ言わせてたくらい拡張カードを埋め込んでいましたが、今回もその環境は引き継ぎ、問答無用にぶち込みます。

まずはPromiseのATA100カード・・・楽勝で動作可能です。更にHDDが二台増えました。
そして今日見かけた掘り出し物、ISAカードのサウンドブラスター16です。ドライバ無しで680円という地に落ちた値段が付いてました。とはいえさすがに業界基準、あっさりPnPで認識、ドライバもOSに入ってました。
続いてSCSIカード、UltraSCSIモノです。あっさり認識。そろそろリソースに余裕がなくなってきたとは思いますが、イケました。
最後に、LANカードです。巷で良く見かける安価なLANカードのcoregaですが、値段とは裏腹に今までノントラブル、ネットでの評判も良いみたいです。唯一の欠点は、売り文句の

coregaのカードにはこれがある」

という撲殺レベルの駄洒落ですが、まあ、機能にはなんら支障が無いのでここではあえて不問にします。営業の人間を見かけたら三発くらいは殴るかもしれませんが

これがプロパティでは見事に駄目出しの「X」印、さすがにこれだけ挿せばリソースの競合が起きたようです。慌てず騒がず、自動設定から手動にして、競合しないメモリ領域を確保。

なんとか安定した環境が、とりあえずひととおり構築できたようです。さて、これは実は前哨戦。これから更にWindows2000をインストールし、マルチブート環境を構築する事がメインです。

まず最初にやっておく事は、省電源機能であるACPIを入れるため、再起動してBIOSを呼び出し、PowerManagementからACPIをEnableにしておくこと。普通はデフォルトでDisableになっている事が多く、そのままWin2000を入れると、APMになってしまうのです。

(注)APMは、ACPIよりも古い規格の省電源機能、ディスプレイとHDDしか制御出来ない。ACPIはOSでコントロールされているため、より細やかな省電源環境を確立できるようになります。最近のパーツはすべてこれに対応。初代Win98ではインストールの際、「Setup /pj」とやる事でインストール可能。Win98SE、WinMe、Win2000ではマザボのBIOSがACPI「Enable」になっていれば自動でこれがインストールされる。

さて、BIOSいじるついでに気がついたのですが、BootUpするとHitAnyKeyが出る問題、BootデバイスのHDD1とは、二台目のHDDを指します。正解は「HDD0と指定する」でした〜っ
いやー、数字の始まりを1からではなく、0から数え始めるパソコン用語独特の慣習にまんまと騙されたようです。昔のパソコンであるX68kも、FDDに割り振られた番号は0と1でした。

・・・そういえば、組み立て始めてからここまで色々なトラブルがありましたが、どれもこれもすべて僕の凡ミスだったような気がしますが、あまり深く考えると死にたくなるので止めましょうか。

さてWin2000のインストールですが、HDDに予めベタコピーしておいたWin2000フォルダのSETUPをダブルクリック、あとは自動でインストールは進みます。楽チンです。何度かの再起動のあと、いよいよWin2000の安定した環境が我が手にっ!!

今回はPCIカードにすべての拡張カードを挿したままなのですが、どうやらPnPで上手く割り振られたようです。 ですが、コントロールパネルーシステムーハードウェアーデバイスマネージャを見ると、「その他のデバイス」−「サポート外のデバイス」というのが二つも勝手に割り振られているのがなんだかすごーく気になりますが、まあ、言及できそうにないのでほったらかしです。

USB端子がまるで認識しない、電源さえ通ってないらしい(光学式マウスだと、挿せば光る)という問題は、BIOSの「USB 何とか」項目をEnableにすることで解決。他愛もありませんね。

あとはソフトで、住み良い環境作りです。そろそろこの文章にも飽きてきました。一気にいきます。

lhaplus、解凍ツール。
DLL不要ですし、使い勝手もぐぅ。これがないと、ウチは始まりませんその一。

d2f、ドライブ丸ごとバックアップツール。
安定した環境を保存したい時、Cドライブを別のドライブに丸ごとひとつのイメージファイルとして保存しておき、何かトラブルがあった時には起動ディスクからd2fを実行するだけであっさりと元の環境に戻ります。
いちいちWindowsを再インストールするほど、時間も労力も無駄にしたくありません。
FATにしか対応してなく、NT系OSのNTFSでは使えないのが要注意。NT系をインストールしようとするたびにNTFSにするかどうか誘われますので、そこはすかさず「No」です。新聞勧誘員をあしらう時のリハーサルだと思って、無慈悲の心でどうぞ。

整理屋さん 、ファイラー
突然ですが、僕はエクスプローラが大嫌いです。使いやすいツリー構造を持ちながら、その癖微妙な部分で妙に不親切なんです。(例えば、立ち上げると必ずwindowsフォルダが開く事など。これ、マジ鬱陶しいです)まああの会社にゃ、今に始まったことではないんですけどね・・・。
エクスプローラ準拠の外見を持ちながら、その不親切な部分を限りなく使いやすいようにしてくれたこのファイラー、ファイル管理には欠かせません。これがないと自分のPCライフは始まりませんそのニ。
配色、文字のサイズ、拡張子に対応したアプリの登録、前回終了したフォルダを次回起動時に開く、などなど、実に気配りが良し!

Frashget、ダウンロードツール
Iria、ダウンロードツール
両方を使い分けてます。
Iriaには不要ですが、Frashgetにはインストール作業が要ります。ちなみにここのサイトは、Frashgetがなぜか使えません(^^;

自分が普段から愛用しているツールは他にもまだまだあります。おいおい紹介していきますので、とりえあず今回はここまで。その一からの長文でしたが、ありがとうございました。


#目下の課題は、CPUが45℃にまで上昇するというサハラ砂漠並みの高熱問題。リテールファンを外すのは正直怖いです。何か良い方法ないんやろか〜。

2001・06・04

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