slot1のCPUにファンを付けてみた
「2年ぶりに自作マシンを組んだよ〜」のところで、不安定の原因はマザボか電源ユニットのせいだと決め付けて自作機を組んだわけですが、その時使っていたCPUをゲーム専用マシン(ネットワーク上でのマシン名は「綾香」・・・はは)へ移植したところ、そちらのマシンが不安定になりました。・・・えーと、つまりはPentium2-300が原因だったそうで(^^;完全な読み違い
せっかくだからと、生産中止が叫ばれるslot1最強のクロックであるPentium3-1Gを通販購入(代引きまで含めて30600円)。リテールファンの性能は駄目駄目だと聞いていたのでバルク品にして、ファンは別途高性能な製品をげっちゅーしようと画策しました。
とはいっても時代はsocket、slot1用ファンなんぞは数えるほどしかなく、しょうがないんで基本的な銅型ファン(3980円)とグリス(1120円)と銅板(1100円)を購入。リテール品が総ひっくるめて30000円切る価格なのに比べて、この時点で36000円越えてます(;´Д`)その分の冷却効果を期待しましょう。
まずは、ファンがデフォルトでAthlonにハマるようになっているので、それを附属の部品を使ってSECC2用に組替えます。英語のマニュアルなのはちと困りましたが、図解と英和辞書を引き引きしてクリア、ここまではOKです。
そしてCPUとくっつけるだけなのですが、ここで問題が!剥き出しのコア部分にグリスを塗るんですが、これが細かい作業で上手く行かないっ!
「自分は、不器用ですから」
という高倉健の名台詞が、頭の中でグルグル廻ってます。
何度も塗ってはハミ出して拭き取り、デコボコ塗りになっては拭き取り・・・。ファンに附属していたグリスはすでに尽き、別途に購入したグリスに手を伸ばす私。
これがまた実に塗りやすい!
ようは注射器の形状なのが良いんですなぁ。ああっ!最初からこちらにしておけばっ!
コア中心にちょこちょこと盛り、小型スプーンで塗り広げる、銅板をかぶせて、ファンとがっちり繋げる。
さぁ!どやっ!!とポチッとな、と起動。さすがに1Gは速いです。しばらく「とらいあんぐるハート2」を遊んで負荷をかけます・・・こんな時にもエロゲを忘れません、はい。
そして再起動、BIOSを観てみると、48℃。ん?ん〜!?こんなもん?
「son`sPC ZONE」さんでは、SECC2のリテール品で60℃を越えるという実験結果が書いてましたが、我が家のもう一台のAT機「遠野 美凪」はリテールのPentium3-800で40℃切ってますよ?確かにこちらのマシンは、ケースのあちこちに8cmファンを取り付けまくった結果ではあるんですが・・・。
グリスの塗りが悪かったのかと、もう一度塗り直してみたんですが、結果はさほど変わらず。たまに50℃越えてるし、これなら素直にリテールファンのままで良かったんかなぁ・・・はふ。
結論・リテールで十分じゃん?