彼女を友人に紹介したのは初めてだったけど、みんな祝福してくれて、羨ましがってくれた。えへへ、照れるな-。求めても手に入らない10代の純粋な恋愛感覚を、まさかこの歳で体験できるとは。

ギャルゲ

『ラブプラス』についてのメモ その1/ラブプラスについてのメモ その2:「新しさ」はどこにあるか

アニメ

【レポート】まさにサプライズ! 『まほろまてぃっく』の新作発表!! - TBSアニメフェスタ2009 週末のアニメ会のライブで三平さんが、まほろさん3分読み上げのおまけトラックで実際にカップラーメンを待っている動画を上映していたのはこれの伏線だったんだよ!

電気街

コミックス版「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」1巻 ゲマ・メイト限定版 - アキバBlog いけだ先生のカラー桐乃、良いね良いね!でもやっぱりこれはないと思った。は虫類みたいやん。ここだけでも描き直ししてほしいなぁ。

2ch

ラブプラス喪女版を期待するスレ:アルファルファモザイク
ラブプラスを冷静に語るスレ:アルファルファモザイク

2chネタ

題材の性別とか(アスキーアート・エッセイ(廃墟)

戯れ言

発売日に買ったクリップ型のiPod shuffleが壊れて買い直そうと思った矢先に、新モデルが発売されて飛びつきました→Apple iPod shuffle 4GB ブラック MC164J/A(AA)。細長くなったけど見た目の大きさは若干小さいくらいで、リモコン操作でますます仕事中に使いやすくなって大満足。これで4GBだもんなぁ。

昨日アニメ会さんのライブで川崎ロッカーの地図を手に入れて潜ってみた。B10でほうほうのていで脱出したけどオリハルコンとか良い素材が手に入った-。

腰痛読書リスニング期間

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七人のツンデレ VOL.1 七人のツンデレ集結するの巻

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七人のツンデレ VOL.2 七人のツンデレVSヤンデレ軍団


前に僕とヤンデレの7つの約束というライトノベルをご紹介したのですが、その流れで七人のツンデレも聴いてみた。小説をドラマCDにしたものではなく、こちらは同じ世界観・キャラクターによるまったく別の物語ということなんですが、『僕とヤンデレの7つの約束』が純度100%の恋愛ストーリーなのに比べて、こちらはギャグ度が高い。だってのっけから若本規夫さんにブルァー節がすげぇもん。小説とのギャップに驚いたけど、シナリオが同じくみかづき紅月先生なんだよね。なんつー多才な方だ。コメディやギャグが書ける人はなんでも書けるっていうけど、まさにみかづき先生もそのタイプなんでしょう。ヤンデレの料理するのは空鍋とか小ネタもたくさん、アフレコ最中の後藤邑子さんの表情が見たかったわ。

で、内容はもうタイトルからバレバレですが完全に黒澤明監督の『七人の侍』を下地にして、それを「ツンデレ」フォーマットにアレンジしたものなんですが、この言葉と文化の変換だけでここまで面白くなるんだね。

【あらすじ】 ある喫茶店を野良ヤンデレの集団が襲うという情報がマスターの元に飛び込んだ。マスターが困っているとツンデレ勘奈が現われる。
野良ヤンデレを勘奈に何とかしてほしいとお願いすると最初は断るも野良ヤンデレが十文字軍団でヤンデレ頭領が同級生の十文字刹那と知り、マスターの願いを聞き入れ七人のツンデレを探しに出かけた・・・。


野良ヤンデレに襲撃されて困っているメイド達を守るために、一度はツンデレ剣を置いた元ツンデレ・島田勘奈が共に戦う仲間を探すという「VOL.1 七人のツンデレ集結するの巻」と、ツンデレが結集して十文字刹那(小説版のヒロイン)率いる野良ヤンデレ集団との戦いを描いた「VOL.2 七人のツンデレVSヤンデレ軍団」の二枚構成で、キャストを見れば予想がつきますが、一流声優達によるツンデレの萌えっぷりが満漢全席のフルコース状態。

勘奈のツンデレっぷりが完全にヒナギクだったり月はマリア、田村ゆかりさん演じる甘えん坊&ほっちゃんの高飛車お嬢様ツンデレ、新谷良子さんの菊千代も味がある。ゲンドウじゃなくても「ああ、勝ったな」と手を前に組んで言ってしまいそうな包囲網ですな。
そして能登麻美子さんのヤンデレ演技が狂ってて怖いよ! こんな子が目の前にいたら36歳の製麺業でも泣いてしまう。能登さんは癒しボイスの代表格みたいな人だけど、なんつっか小林ゆうさんのぶち切れ演技に近いアレっぷりだ。

ベースが『七人の侍』ですから、やはり一人一人見せ場があってクライマックスも盛り上がる盛り上がる! で、あまりにも雰囲気が違いすぎて小説版と別物という感覚になりそうだったんですが、最後に綺麗に小説版に繋がるんですよ! この流れがまた見事だった。シナリオが同じみかづき先生だからこそできる綺麗な着地点が素晴らしい。私、興奮してもう一度小説を読み返しましたが、するとまた違ったイメージになって(特に刹那さんへのイメージ)、より深くこの世界にのめり込むことができた。この小説←→ドラマCDを行き来して咀嚼するのは楽しいね。

ドラマCDで連続で何度も聴いてしまうってのは滅多にないんですが、これは楽しくて仕事中リピートしまくりな一週間でした。
むしろこれだけ面白いドラマCDは久々で、褒めるところしか見つからないんですがただネックは……値段ですよね。二枚同時発売ですけど、これ二枚合わせて聴かないと意味ないっす。で、一枚3000円x2=6000円となると型落ちのエロゲ、もしくは据え置きコンシューマゲーム一本と等価になる。
これだけの豪華声優をふんだんに使い、しかも140分以上収録されているボリューム感。何度聴いても僕はずっと楽しめたのでコストパフォーマンスは悪くないので、思い切って聴いてみてはいかが?


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パララバ―Parallel lovers (電撃文庫)


今かよ! というツッコミが来そうなくらい寝かせていた物件。いやかーずラジオ最終回から「ぱんつ」大全、まじカル! StriKarzUと色々ありましてね。
で、こちらは僕らオタクが好きなパラレルワールドもの。「彼」の死と「私」の死で分岐した二つの世界。「私」が死んだもう一つの世界と唯一繋がるのはケータイ電話のみ。それを頼りに二人の死亡の真相について探っていくという内容は至極ストレートだったんだけど、このギミックがかなり面白く作用していた。例えばパスワードを三回間違えるとアウトという電子扉で、交代で試して6回までOKとか……ここだけ切り抜いてもわけわからんと思うけど。ラスト付近の緊迫感あふれる中で、電話でお互いの情報をやりとりするところは必読。
『時をかける少女』(小説)、『タイム・リープ』と連綿と続くヒロインの時間移動物語の傑作に、これも名を連ねていいんじゃないでしょうか。ケータイというガジェットがゼロ年代のパラレルワールド作品らしいっすね。
オタクはパラレルワールドが好きって書きましたけど、この爽やかさはむしろ一般向けで、学校の指定読書にしても良いレベル。まあ一般向けと言うにはマズイ物品も出てくるんですが……。
この作者自身、後書きや電撃小説大賞・金賞『パララバ -Parallel lovers-』の静月先生にインタビューでもありますけど『タイム・リープ』の洗練された文章に衝撃を受けたってありまして、この『パララバ』も遊び要素はまったくない。ヒヨコのキーホルダーからチラッと出てきたモブキャラまでも、最後まで読むとちゃんと役割というのがあると気づかされる。昔『遺作』って旧校舎に閉じ込められるエロゲがあって、出てきたアイテムを全部使う事で、手持ちが綺麗さっぱりになって最後に脱出した時の気持ちよさというか。例えが余計わかりにくいわ。でもほんとパズルが綺麗にはまった時の快感に近い感覚も感じた。

そういやここのサイトでこんな風に『俺の妹』の感想書いたら、ツイッターで反応してくれるのかな。